2006年07月20日

清水エスパルス VS 横浜F・マリノス

日本代表のW杯での惨敗、中田英の引退など日本サッカー界にとってはここで大きな分岐点を迎え、日本代表新監督人事などで沸く中再開されたJリーグ。
マリノスは負傷していた外国人選手も復帰しほぼベストメンバー。岡田監督が言っていた通り中断中にチームを大きくいじる事ないサッカーが展開され、エスパルスの若々しいサッカーに押される場面が多く、試合終了間際に失点するという最悪のスタートになってしまいました。トップ下の選手の起用法や役割といった中断前からの問題もそのままという感じです。確かにエスパルスが良かったのも事実ですが、走るチームに対してボール回しで打開出来ずにカウンターで失点するのは判っているはず。ちょっとした変化でチームは生まれ変わると思うので(事実それほど悪くはない)同じサッカーを繰り返すのではなく後半戦は新しいことにチャレンジして欲しいものです。
このままではオシム・ジャパンに入る選手も少ないと言わざるを得ません。

(対 清水エスパルス戦メンバー)

GK
 1 榎本 達也

 DF
 30 栗原 勇蔵
 3 松田 直樹
 22 中澤 佑二


 MF
 7 田中 隼磨
 35 河合 竜二
 8 マグロン
 5 ドゥトラ
 18 清水 範久(→吉田 孝行)


 FW
 9 久保 竜彦(→ハーフナー マイク)
 19 マルケス(→平野 孝)
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2006年05月07日

横浜F・マリノス VS ジェフユナイテッド市原・千葉

中断前最後の試合となったのは調子を上げつつあるジェフとの対戦。マグロンの出場停止もありマリノスはスタメン全て日本人選手で変則的な4バックの布陣でスタート。相手の走るサッカーを封じるためマリノスも早いプレッシャーを見せそこからいくつかチャンスを作るものの得点の機会はなかなか訪れませんでした。決定力のある外国人選手がいなかった事もあるでしょうがやはり最後のところで詰めが甘いのは変りありません。
この展開を変えたのは、このところ途中出場でチャンスに絡み現時点のマリノスで得点の可能性を感じさせる数少ない選手であるマイク・ハーフナー。彼に合わせたボールを最後は清水がゴールし何とか引き分けにしました。
ハーフナーの高さはすでにJリーグでもトップクラスですが、これからは足元でボールを受けた時に何が出来るかや、前線でボールを呼び込むための動きの質などを磨いていけば近い将来のマリノスを背負って立つ存在になる可能性は十分あると思います。コンビを組むFWとして現時点では吉田が合ってるように思いますが、マルケスや坂田のような選手が怪我から戻ってくればより威力を増すのではないでしょうか。
これでひとまずW杯までJリーグはひと休み。各チーム再開後に向けて補強や戦術の積み上げなど行うでしょうが、マリノスも現状を払拭する強さを見せて優勝争いに絡んでもらいたいものです。

(対ジェフ戦メンバー)
GK
21 榎本 哲也

DF
7 田中 隼磨
22 中澤 佑二
3 松田 直樹
4 那須 大亮


MF
35 河合 竜二
6 上野 良治(→ハーフナー マイク)
18 清水 範久
29 狩野 健太


FW
15 大島 秀夫(→山瀬 幸宏)
17 吉田 孝行(→久保 竜彦)
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2006年05月04日

名古屋グランパスエイト VS 横浜F・マリノス

勝つには勝った広島戦から間を置かず行われた名古屋戦は広島戦同様攻撃面で非常に厳しい内容でした。前半から名古屋の早いプレスに苦し紛れのパスを繰り返し全く攻撃の糸口をつかめないまま時間だけが過ぎてゆく展開。
また、守備でも相手の山口をフリーにする場面が多く危ない場面を多く作られました。守備にしても攻撃にしてもどこでボールを取るのか、どう攻撃を組み立てるのか試合に出ている11人に共通認識がなく、そうした連動性の欠如による穴や意識のズレがこの試合でも全く改善されていませんでした。
具体的には、

守備時に一人がプレスに行ってもそこに第2、第3の選手がプレスをかけきれない。

相手のプレスをいなすサイドチェンジが全く出来ないため、サイド攻撃がほぼ皆無。

味方がボールキープ時に他選手の動き出しがない→一人一人がボールを持つ時間が長すぎる→相手のプレスにかかる。

全体的な運動量不足。

などでしょうか。
中断前は劇的な変化は望めないでしょうから、あと1試合何とか凌いでそこからじっくり立て直して欲しいところです。

(対名古屋戦メンバー) 
 GK
 21 榎本 哲也

 DF
 22 中澤 佑二
 3 松田 直樹
 4 那須 大亮


 MF
 7 田中 隼磨
 6 上野 良治
 8 マグロン
 24 塩川 岳人(→山瀬 幸宏)
 18 清水 範久(→ハーフナー マイク)


 FW
 9 久保 竜彦(→大島 秀夫)
 17 吉田 孝行
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2006年05月01日

横浜F・マリノス VS サンフレッチェ広島

水曜のナビスコカップFC東京戦でようやく勝利という光を手にしたマリノスですが、依然として怪我人や体調不良者が多くこの日も那須、塩川など普段あまり試合に出る機会が少ない選手がスタメン出場しました。前半は守りを固める広島相手に何もすることが出来ずに佐藤寿人にGKからのボールをそのままゴールされるなど全く可能性を感じさせない内容でしたが、後半に大島、ハーフナーを投入することで高い前線の選手にボールを当てていくパワープレーという最低限の共通認識が生まれると、たて続けにハーフナーにボールが集まり何とか2点を奪って逆転勝ちを収めることが出来ました。
しかしハーフナーがトップでも十分通用することを確認出来ただけで、そうしたパワープレー以外は相手の守備に対してなす術がなかったという試合内容でした。悪い内容ながら勝つ術を見出せたことで選手たちの自信につながればW杯中断前の残り試合もいい方向に向かうかもしれません。
FC東京戦に続いて松田の存在感が光っていました。

(対広島戦メンバー)
GK
21 榎本 哲也

DF
30 栗原 勇蔵
3 松田 直樹
4 那須 大亮


MF
7 田中 隼磨
35 河合 竜二
8 マグロン(→山瀬 幸宏)
24 塩川 岳人(→ハーフナー マイク)
29 狩野 健太(→大島 秀夫)


FW
9 久保 竜彦
17 吉田 孝行

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2006年04月24日

ヴァンフォーレ甲府 VS 横浜F・マリノス

失点シーンはボールウォッチャーになってしまった中沢がバレーのマークに付けなかった事によるものでした。しかし中沢個人のというよりもチーム全体の集中力の欠如による失点であり、それが今のマリノスの不調の要因の一つであることがまたしても証明されてしまった試合でした。
奥とマグロンが怪我から復帰して迎えた甲府戦。マリノスは最近の不調ぶりから
の脱却を狙うように4バックでスタート。守備に関してはワントップとそのボー
ルの出所への早いプレッシャーが利いて危ないシーンはそれほどなかったように
思います。しかし、攻撃は全く開幕当初の破壊力を失い、見ていてとても歯痒い
ものでした。まず2トップですが久保と大島というコンビですが二人のコンビネ
ーション、連動性が殆どなく、お互いがそれぞれ後方からのパスを待つだけでス
ペースを作る動きや、ビルドアップに参加するようなポストプレーも数えるほど
でした。やはりマルケスの穴は相当大きいと痛感します。ドゥトラと隼磨の両サイドバックはやはり甲府の両サイドの選手のケアのため、特に隼磨はほとんど攻撃参加することが出来ませんでした。
また、この試合で負傷し、戦列を離れることが確実なドゥトラも心配です。ここ数シーズンの課題である“ドゥトラがいない時にどうするか”がこの苦しい時に試されるのも今の下り坂のチームに追い討ちをかけるように大きな影響が出るでしょう。
よかった点があるとすれば狩野は攻撃の戦力になるということぐらいでしょうか。この試合でも正確なプレースキックと柔らかいボールタッチで終盤に少ないチャンスを作っていました。
こうしたつらい時期にどこまで自分たちのサッカーを信じて出来るか、これから数試合は正念場が続きます。


(対甲府選メンバー)
GK
 21 榎本 哲也

 DF
 3 松田 直樹
 22 中澤 佑二
 35 河合 竜二


 MF
 7 田中 隼磨
 14 奥 大介→上野 良治
 8 マグロン
 5 ドゥトラ→那須 大亮
 13 平野 孝→狩野 健太


 FW
 9 久保 竜彦
 15 大島 秀夫
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2006年04月16日

横浜F・マリノス VS ガンバ大阪

昨年とは大幅にメンバーが入れ替わりながらここまで4連勝と昨季と変らぬ攻撃力を見せるガンバ大阪との対戦は打ち合いの末ガンバに軍配が上がりました。マリノスは攻撃陣に怪我人続出で苦しい布陣でしたが水曜のFC東京戦で結果を出した狩野などの得点で3点を奪いました。同じく水曜の試合で良かった天野を中盤で起用し中盤の守備意識を高めていればもう少し違った結果になったかもしれませんが、開幕当初あれだけ機能していた連動した守備が殆ど出来ておらず、これではいくらJ屈指のディフェンス陣が揃っていようと失点は免れません。やはり中盤で“戦える選手”の起用が今の悪い流れを断ち切るキッカケになるような気がします。次節は吉田も出場停止でいないので狩野を先発から使う事もいい効果をもたらすように思います。
リーグ戦はここ4試合で1分3敗と首位とは勝ち点で離れるいっぽうですが、まだ前半戦なのでここで踏ん張り、巻き返す下地を作るためにも思い切った若手起用を期待したいです。

(対ガンバ大阪戦メンバー)
GK
1 榎本 達也

DF
3 松田 直樹
30 栗原 勇蔵(→那須 大亮)
22 中澤 佑二


MF
7 田中 隼磨
17 吉田 孝行
35 河合 竜二
5 ドゥトラ
13 平野 孝(→狩野 健太)


FW
15 大島 秀夫(→ハーフナー マイク)
9 久保 竜彦
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2006年04月09日

大宮アルディージャ VS 横浜F・マリノス

大宮は各選手がポジションをあまり崩さずボールを奪ってからの鋭いカウンターが特徴のチーム。その鋭いカウンターにハマったというわけではないのですがいいところなく1−2で負けてしまいました。奥も清水も怪我で空いたトップ下は吉田。しかし最近の悪い癖となったフィニッシュの甘さから得点出来ませんでした。この際マグロンをトップ下に入れ、那須のような中盤の広範囲を守備でカバーできる選手をボランチに入れることを考えた方がいいのではないかと思います。怪我人がいる事だしこの試合で初めてベンチ入りした狩野や後藤あたりをトップ下で試すのもひとつの手ではないかと思いますが、前節のFC東京戦から改善が見られないような気がします。。

(対大宮戦メンバー)
GK
 1 榎本 達也                                    

 DF
 3 松田 直樹
 30 栗原 勇蔵
 22 中澤 佑二


 MF
 7 田中 隼磨(→平野 孝)
 6 上野 良治
 8 マグロン
 5 ドゥトラ
 17 吉田 孝行(→大島 秀夫)


 FW
 9 久保 竜彦
 19 マルケス(→坂田 大輔)

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2006年04月01日

横浜F・マリノス VS FC東京

前節レッズ戦の敗戦の悪い流れをナビスコ初戦のアビスパ戦で振り切った上での今日のFC東京戦でしたが、何とも後味悪くドローに終わってしまいました。
奥は案の定、怪我で戦列を離れ、代表組2人もおらず、リーグ戦では今季初めて隼磨が先発しました。圧倒的に攻めたマリノスですがやはり今日も決定力を欠き、最後まで集中できずに失点し1−1で試合は終了しました。
岡田監督就任以後マリノスが最も変ったところは、最後まで諦めないことから生まれる勝負強さだと思っていたので、こういう試合は以前の“タレントは揃っているけどどこか勝ちきれない”マリノスに戻ってしまったようでとても残念でなりません。このままズルズルと勝ち点を逃す戦いを繰り返さないように何かチームに変化が必要なのかもしれません。
まだ序盤戦ですがレッズの独走を許さないためにも次戦の大宮戦は結果を出してもらいたいと思います。

対FC東京戦メンバー
GK
1 榎本 達也                  

DF
3 松田 直樹
30 栗原 勇蔵
35 河合 竜二


MF
7 田中 隼磨
6 上野 良治
8 マグロン
5 ドゥトラ
18 清水 範久(→吉田 孝行)


FW
15 大島 秀夫
19 マルケス(→坂田 大輔)
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2006年03月26日

横浜F・マリノス VS 浦和レッドダイヤモンズ

ゴール裏.jpg


円陣.jpg

1位2位対決で注目が集まったレッズ戦ですが結果は残念ながら3-1と惨敗で今季初黒星を喫してしまいました。
両チームともベストメンバーで戦いましたが、マリノスは火曜の試合で先発を回避した久保、奥の動きが悪く、前半は攻撃の殆どをブラジルトリオに任せっきりといった感じで両チーム合わせてもなかなかビッグチャンスが生まれない展開に。このままなら得点はセットプレー絡みで…と思っていたら前半終了間際にレッズにセットプレーで得点されてしまいました。
前半はいつも通りブラジルトリオ中心にボールがよく回っていたと思いますがシュートに至る前にレッズディフェンスに跳ね返されなかなか久保やマルケス、マグロン辺りにゴール前でボールを持つチャンスがありませんでした。
後半は完全にレッズの術中にはまるマリノス。開始早々ポンテとワシントンの二人だけで崩されて失点し、どんどん前がかりになりそのたびに跳ね返されカウンターをくらうという繰り返し。いつものように清水と隼磨が奥、吉田に替わりますが効果は無く、最後はパワープレー気味に大島を投入し松田をボランチに上げ4-3-3にしますが、逆にボールが取れなくなり雑なサッカーになってしまいました。ロスタイムに大島がヘディングを決めて一矢報いますが直後に長谷部に得点を許し、レッズは今シーズンの前評判通りのタレントの力とアウェーでのシンプルなカウンターを貫く冷静な試合運びで優勝の大本命であるとの認識をさらに確固たるものにし、マリノスは選手のコンディションの悪さをさし引いてもブラジル3人に頼りすぎの感があり、逆サイドの攻撃の活性化が急務である事、栗原のリベロとしての経験など色々新たな課題が見えてきた試合となりました。

特に気になるのは奥選手。

ボールに触る回数が少なすぎる事とマグロンの攻め上がりを意識してかチャンス時にゴール前にいる回数が激減しているように思います。
岡田監督就任以降のマリノスでは攻撃におけるオートマティズムの中で奥の役回りは非常に重要なので彼が以前のようなキレを早く取り戻す事を願ってやみません。

久保は最低限の役割(マークを引きつけた)以外はことごとく闘莉王と坪井に挟まれ見るべきものはありませんでした。ジャンプもダッシュも5割程度といった印象でした。

この試合はレッズの守備が素晴らしく闘莉王がいつものように怪我で離脱するようなことがなければこの3バックは相当硬いという印象を受けました。あの攻撃力とともに他チームにとっては脅威になりそうです。

次は水曜にナビスコカップのアビスパ戦があります。ここでもう一度気を引き締めてしっかり勝ってもらいましょう。

(対レッズ戦メンバー)
GK
1 榎本 達也                  

DF
3 松田 直樹
30 栗原 勇蔵
22 中澤 佑二


MF
17 吉田 孝行(→田中 隼磨)
6 上野 良治(→大島 秀夫)
8 マグロン
5 ドゥトラ
14 奥 大介(→清水 範久)


FW
9 久保 竜彦
19 マルケス
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2006年03月22日

大分トリニータ VS 横浜F・マリノス

中2日で迎えたアウェーでの大分戦がありました。マリノスは開幕3連勝で迎えた調子を維持するためにも当然勝っておきたい試合でした。
怪我と疲労を考慮してスタメンには久保と奥の名前がありませんでした。代わりにスタメン出場したのは大島と清水。
開始早々右サイドで得たFKからファーサイドで栗原がヘッドではなく右足で1点。最近はマグロンにマークが引き付けられるのか栗原はほぼフリーに近い状態で決めることが出来ました。松田、中沢、栗原、マグロン、久保などセットプレーは今年もマリノスの大きな武器になりそうです。
この日は奥の代わりに出た清水がとてもいい出来でした。いつも通り動き回っていろんな所に顔を出し、リズムを生み出していました。2点目はそんな清水に左のマルケスのセンタリングが合い前半のうちにリードを広げて後半に向けて大量点が期待されました。
しかし、後半はマリノスが決定機を逃すことで大分に盛り返され1点を奪われ結局最後まで緊迫した試合になってしまいました。
取れるときに取らないと厳しい試合展開になるのはサッカーでは仕方ないことなので、詰めの甘さは今後の改善点と言えるでしょうか。
何はともあれこれで4連勝となり、次節はいよいよ1位2位直接対決となる浦和戦です。今年の優勝候補対決が早くも実現します。
どちらも戦力的に穴がないだけに緊迫した試合になりそうですが、メンバー的には浦和が一歩リード、戦術の成熟度ではマリノスが若干上回る、そんな感じでしょうか。いずれにせよ、マリノスのホームなので闘莉王はそんなに上がってくれないかもしれませんが少ないチャンスをものにする集中力で5連勝に期待しましょう。この試合はいい席が取れたので、実際に今年のマリノスがどんなチームなのかをよく見てきたいと思います。

(対 大分戦メンバー)
GK
 1 榎本 達也                                    

 DF
 3 松田 直樹
 30 栗原 勇蔵
 22 中澤 佑二


 MF
 17 吉田 孝行(→田中 隼磨)
 6 上野 良治
 8 マグロン
 5 ドゥトラ
 18 清水 範久


 FW
 15 大島 秀夫(→久保 竜彦)
 19 マルケス(→坂田 大輔)
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2006年03月19日

横浜F・マリノス VS セレッソ大阪

2連敗と調子の上がらないC大阪との対戦に、逆にマリノスは2戦連続の大量点での勝利のせいか楽観視されていたように思います。それが開始早々の失点に現われたように思いますが、その後は徐々にキープでリズムを取り戻し、開幕から絶好調のブラジル・トリオを中心に加点。この試合も2点を挙げたマグロンが大活躍で、もはやマリノスの今後を背負う中心選手の貫禄すら感じさせながらも、火曜の試合のために早めに代えることが出来たのも良かった点でしょう。
結局この試合も3−1と攻撃陣の好調が持続し逆転の快勝。
一人のエースに頼らない多彩な攻撃は他チームにとって今後も脅威になると同時に久保の負担も軽減しているのではないかと思います。今期初のフル出場で怪我の不安をまた少し拭い去った久保ですが、彼に付くマークのせいで他の選手がフリーになるチャンスを演出し、得点はないながらもアシストでこの試合も貢献してくれました。
次節は吉田の古巣大分とアウェーで対戦です。連戦ですが去年の“あの連戦”を経験しているマリノスの選手ならばやってくれるでしょう。

(C大阪戦メンバー)
GK
1 榎本 達也                  

DF
3 松田 直樹
30 栗原 勇蔵
22 中澤 佑二


MF
17 吉田 孝行(→田中 隼磨)
6 上野 良治
8 マグロン(→河合 竜二)
5 ドゥトラ
14 奥 大介(→清水 範久)


FW
9 久保 竜彦
19 マルケス
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2006年03月12日

鹿島アントラーズ VS 横浜F・マリノス

第2節で早くも優勝候補同士の対戦となった鹿島アントラーズ VS 横浜F・マリノス。両チームとも前節に大量点の勝利で日本代表FW同士の戦いにも注目が集まりました。

前半は高い位置からの素早いプレスでボールを奪い、鹿島の浅めのディフェンスラインを左サイドのブラジルトリオを中心にチャンスを作ったマリノスペース。マルケス、ドゥトラ、マグロンの3人がボールを持つと殆どミスなく繋がるキープ力は警戒してもなかなか奪えず空いた右サイドからもチャンスが生まれる理想的な展開。1点目はコーナーキックから打点の高いマグロンのヘディングが決まって前半終了。
後半は鹿島の人もボールもよく動く攻めで何度か決定的なチャンスはありましたがキーパー榎本達の好セーブなどで猛攻をしのぐとマルケスが取ったフリーキックのチャンスをマグロンが直接決めてこの日2点目。このフリーキック、映像を見る限りたいしたコースに飛んでないように見えますが試合後のマグロンのコメントではキーパーが逆に動くのを見て蹴る瞬間にコースを変えたそうです。奥やドゥトラのキック同様今後大きな武器になりそうです。
さらに吉田に代わった田中隼の突破からドゥトラが3点目を奪い、アウェーで鹿島に完勝することが出来ました。
この試合をみて思ったのはやはりマルケスの経験と能力の高さです。これまで久保とコンビを組んできたグラウ、アン・ジョンファン、マルキーニョスなども決して能力が低いわけではありませんがピッチに立つだけでチームに与える影響力の大きさはそのまま今シーズンここまで攻撃陣の得点力に現われているのではないかと思います。常に相手の最も嫌がるプレーを選択出来て、それを実行出来るテクニックもある。本当にいい選手が入ったなぁと思います。
マルケス、ドゥトラ、マグロンの3人は95年Jリーグ優勝時のメディナ・ベージョ、ビスコンティ、サパタのアルゼンチントリオ以来久々にレベルの高い外国人選手がそろったという印象です。
最後に久保ですが今週腰痛再発と聞いてヒヤッとしましたが大事には至らなかったようでとりあえずひと安心。ゴールはありませんでしたが腰の不安は感じさせない動きを見せてくれました。次節は攻撃力のあるC大阪戦です。3連勝でスタートダッシュに期待しましょう。
GK
1 榎本 達也                                    

DF
3 松田 直樹
30 栗原 勇蔵
22 中澤 佑二


MF
17 吉田 孝行(→田中 隼磨)
6 上野 良治
8 マグロン
5 ドゥトラ
14 奥 大介(→清水 範久)


FW
9 久保 竜彦(→平野 孝)
19 マルケス
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2006年03月06日

横浜F・マリノス VS 京都パープルサンガ

W杯イヤーの今年。
我が横浜F・マリノスは昨年の大幅な成績不振からの岡田監督4年目にどのようなサッカーをするのか期待と不安が入り交じった開幕を迎えました。

開幕前は補強の度重なる失敗からこのまま戦力的上積みが少ないまま開幕を迎えるのかと期待感の薄いマリノスでしたが、考えてみれば長期の怪我から復調した久保(まだまだ7割程度といった印象ですが)、昨季途中に加入したマグロンのチームへの完全なフィット、点を獲ってゲームも作れるマルケスの加入、攻撃的ポジションならどこでも存在感を示すほど成長して帰って来た吉田、ポテンシャルはあの平山以上?なハーフナー・マイクなどなど昨季得点力不足に苦しんだ攻撃陣を中心に活性化されました。

いくらブッちぎりでJ2を勝った京都でもマリノスのベストメンバーなら大丈夫と思っていましたが、結果は4-1で快勝。

栗原を3バックの真ん中で試したり(松田をより高い位置に進出しやすいようにするため?松田の後継者作り?)、しばらく安泰だと思っていた田中隼の右サイドに吉田を使うなど、明らかに昨季までのサッカーと違うことをやろうとしているのが伺えますし、吉田やマグロンの存在によって中盤のバリエーションがかなり豊富になったように思います。けが人や出場停止が出た時にも大いに助けになるでしょう。
実際に試合を見ていないので詳細はチケットを取れた浦和レッズ戦後に書きたいと思いますが、今のところ左サイドのドゥトラ、マグロン、マルケスのブラジルトリオが良く機能しているようなので次節の鹿島戦も攻撃陣の爆発に期待しましょう。

<京都戦メンバー>
GK
1 榎本 達也                  

DF
3 松田 直樹
30 栗原 勇蔵
22 中澤佑二


MF
17 吉田 孝行(→田中 隼磨)
6 上野 良治
8 マグロン
5 ドゥトラ
14 奥 大介(→清水 範久)


FW
9 久保竜彦(→河合 竜二)
19 マルケス
posted by replicant at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜F・マリノス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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