2010年09月09日

STORY OF THE YEAR [The Constant]

コンスタントコンスタント
ストーリー・オブ・ザ・イヤー

SMJ 2010-02-10
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才能あるバンドSTORY OF THE YEAR。
前作「BLACK SWAN]は良い曲もあったが迷いが曲作りにそのまま反映されていたような気がしてなりません。大傑作であった[In The Wake Of Determination]が商業的にそれほど成功しなかったこと、レコードレーベル移籍、成功した[Page Avenue]の亡霊、ライブ受けする曲とシングルヒット曲の矛盾…そういった
葛藤が1枚のアルバムとしてのまとまりをなくし、私自身アルバム1枚を通して聴いた回数は彼らのアルバムのなかで一番少ない。。Epitaph Rechordsに移籍して2枚目、通算4作目になる本作[The Constant]は私にとって恐る恐る買ったアルバムです。恐る恐るとはつまり、彼らの成長、新鮮さ、伸びしろ、を感じることが出来るだろうか、1stや2ndアルバムのように何度も聴きたいと思わせてくれるだろうか?と。
結論。今回はとても良い。
ヘヴィな要素はそのままキープ、メロディアスな歌メロやギターワークは前作[BLACK SWAN]とは比較にならない充実ぶりです。ダン・マーサラのヴォーカルはいわゆるスクリームを極端に減らし、フィリップ・スニードのサイドヴォーカルとともに楽曲の上を躍動的に跳び回っている。
2曲目[The Ghost Of You And I]、10曲目[Time Goes On]、7曲目[Holding On To You]は1stに入っていてもおかしくないくらいポップなメロディが印象的、11曲目[Eye For An Eye]は2ndで確立したメタル要素が顔を出す(私はこの攻撃的なSTORY OF THE YEARが好きだ)。
唯一注文を付けさせてもらうとすると、やはりサウンド。インディーレーベルだから良いサウンドエンジニアを雇えなかったのでしょうか?いずれにしてもライブで真価を発揮するバンドの作品としてライブのドライブ感を再現したいのか、曲が一番輝く形のサウンドアレンジメントが出来ているのかについては疑問が残ります。
今やスクリーモなんて言われていたバンド群で生き残っているのは数えるほど。これからもタフでメロディアスな彼らのアンセムを期待したい。
posted by replicant at 03:17| Comment(1) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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Posted by デコログ at 2011年09月16日 22:33
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